美しい髪を育てるお手伝い

美容師とカメラと旅行

髪と向き合う

今回の記事も真面目な感じです。

f:id:sparkhair:20180902092250j:plain

 

髪を切ったり染めたり。

美容院で支払うお金ってそこそこの金額だと思うんですね。

定期的なメンテナンスって事で訪れる方やイメージチェンジだったり目的も様々

 

髪への意識

髪に対しての意識ってどのくらい持っているのかなって。

髪を綺麗にしていたい、自宅で簡単にまとめたい、痛めたくない。

一見確かに髪に対して、また美に対して意識しているようだけどそれってホント?

 

髪って消耗してくものなんですよね。

簡単に例えると、食事と同じ。

 

選んでこれを食べようって思うと思うんですよ。

自炊してない人であれば外食がそれです。

 

体に良いもの?ささっと済ませられる?味はさておきお洒落?

皆が皆では無いかもしれないが、体に負担がかかる食事をしていれば

体その通りになると思うんです。体重の増加、痛風、糖尿、高血圧。

 

これは体のダメージですよね。

髪も同じなんですよね。体以上に死滅細胞だから躊躇に表れますし。

 

美容師は加害者か?

よく美容室行って髪が傷んだとか、髪型違ったとか。あるんですね。

確かに美容師がミスしたり、意思疎通ができず認識違いの事を犯すこともあるのも

事実です。絶対に。

 

それが全てか?

できたものに対して良い悪いだけで良いのかな?

オーダメイドで仕上げる美容室のシステムなのに。

 

この髪を必要以上に痛めようとか、わざと間違った髪型にすることって無いですよ。

どんな美容師も髪に少なからず向き合ってると思うんです。

仕事だから当然だけど、ご自身の髪とどれだけ向き合ってますか?

 

髪と向き合いましょう。

 

私は髪と向き合いたい。

 

カネコ

 

御予約お待ちしております

beauty.hotpepper.jp

Instagram

www.instagram.com